(24)北朝鮮と韓国の日本人支配計画の裏にはCIAがいる!
飛鳥「神一厘と言う意味でいうと、日本人の諦めない心です。今の小学生は、ゲームもやらない、漫画も読まないですよ。ゲームをやっているのは、みんな20代とかです。何のために生きているのかわかりません。長期政権化する自民党の教育が、大成功しているです。男が女性化してドンドン玉無しになって来ると、結局、人口が少なくなるでしょう。この間、安倍さんがトランプから言われたことは、まず「北朝鮮に支払う220兆円の内の半分を日本が持て」でした。そして、これを安倍首相が承諾しました。」
山口「そうです。核廃棄にかかるお金ですね。」
飛鳥「韓国は日本に「従軍慰安婦の分があるから、日本政府が全部払え」って言っていますからね。それから、まだあるんですよ。「メキシコ人を200万人、日本が受け入れろ」と命令している。現在、引きこもりが70万人(実質は130万人以上)ですが、そういう風に教育した結果がこれです。それで、働き手が少なくなったから「メキシコ人を雇え」と言っている。そのメキシコ人が母国に送るお金で、国境に壁を造らせるというんですよ。トランプは賢いでしょう? だって、トランプはビジネスマンですからね。政治家じゃないんですよ。彼は北朝鮮の金正恩とは、ビジネスパートナーなんです。北朝鮮がミサイルを打ち上げるごとに、日本は沢山の武器を買いますよね?」
山口「そうですね。」
飛鳥「あのイージス艦の地上版の値段、ご存知ですか? 6000億円かな。同じものが、ハワイでは45億円です。それを自民党が支払うんです。日本の皆さん方の血税で、130倍もの値段で買うのですからクレージーですよ。」
山口「NHKで「西郷どん」を放送していましたが、結局、薩摩と長州が明治維新を起こして、薩摩、長州、土佐の子孫の2世、3世が、未だに政府の既得権益を握っています。江戸幕府から独裁者が変わっただけ。日本は自由社会だって言ってますが、如実に身分制度があるんです。上流階級に生まれていない子供は、一生うだつが上がらないんです。僕とか飛鳥先生もそうなんですけどね。結局、大名の子孫とか、皇族の流れとか、そういう既得権益を持っている少数の奴らが支配する。市民は奴隷ですから。それで、芸能界とかメディアの世界は、日本人じゃない、在日の人とか、帰化した人々が支配しています。そして、純正日本人は、被支配者として、永遠に家畜として管理されるという仕組みなんです。」
飛鳥「でも、奴隷と思わせないところが、アメリカの賢いところなんですね。」
山口「そうなんですよ。わからないうちに奴隷化している。」
飛鳥「皆さんが知らない間に、東京のキー・ステーションは、全部、芸能事務所Yに支配されました。教育放送から何から全部です。見てください。どの番組にも必ずYの芸人が、ほぼ100%います。なぜか? Yの芸人の多数が、在日なんです。」
山口「在日の方が多いですね。」
飛鳥「ものすごい数ですよ。聞いたらびっくりするでしょう。つまり、在日の人が日本のテレビ局を押さえたわけです。例えばの話、Yが「そうでっか、じゃあ芸人全部、引かせてもらいますわ」って言ったら、テレビ局は真っ青ですよ。全部の番組が成り立たなくなてしまうからね。NHKなんか、Yに完全に支配されてますからね。Eテレも然りです。サンミュージックはどうなったの? ワタナベもどこへ行ったんですか? どこかにいるにはいても、現実的にはYが完全制覇したんです。」
山口「芸能界はみんなそうです。大手事務所の経営者たちは、CIAのエージェントですから。あの人たちは日系人ですからね。CIAの支持を受けて、日本に芸能文化を作り上げました。人間を堕落させるという計画の一環だと思いますけどね。」
飛鳥「欧米は、特に日本人が怖くて仕方がないんです。だって、日本が暴れたおかげで、アジアの植民地を手放さざるを得なくなりましたし。とにかく、日本さえ制覇して、おとなしくさせてしまえば、白人の理想の世界が到来すると思っています。
山口「そうですね。白人の天下になりますね。」
飛鳥「日本人だけが邪魔なんです。だから、米軍は絶対に日本から出て行きませんし、GHQが在日を使って日本民族の分断を企て、CIAがそれを継承しましたから、今では誰が在日で帰化人で日本人か、全くわからなくなりました。もう、マスメディアはほとんど在日と半島系の帰化人が支配しました。テレビ局にも相当数の半島系が入っています。はっきり言うと、面接で通るのは在日や半島系帰化人ばかりです。実は、日本の大企業の内の3分の1は在日か半島系ですから。」
山口「うちの親父は自民党員でバリバリの自民党なんですよ。それが、同じ日通系列で役員をやってましたから、そういう子たちばかり集めるんです。大手企業の血族経営ですよ。だから極左系、昔は学生運動の党員だったとかは、もうバッテンです。そういうふうに、国策企業と政府はうまくやって来たって言うのは事実ですよ。」
飛鳥「ただ、これ、全部アメリカが裏から仕組んでやってますからね。CIAなんですよ。最後の最後に、天皇家も在日と入れ替えるって言うところまでいったんです。だけど、平成天皇の生前退位、あれで、アメリカは最大のチャンスを失い、逃げられてしまいました。もうどうしようもないので、皇室に送り込んだのが、話題になったあの男(小室圭)です。」
山口「でも、宮内庁の中で、阻止しようという勢力があるから、安心じゃないですかね」
飛鳥「とんでもない。いろいろな陰謀を働かせて、その男(小室圭)を幕閣(皇室)として引き入れ、天皇陛下にしてしまおうというのだよ。」
山口「そうアメリカに都合よくいきますかね・・・」
飛鳥「いかないです。神一厘だから失敗するでしょうね。だから僕は、こうやって言っているわけです。でも、こういう計画があるという事を日本人は知らないから後手に回ってしまうんです。」
山口「なぜ、韓国の諜報部員がKCIA(大韓民国中央情報)と言うのかと言うと、結局、CIAの子会社みたいなものだからですね。日本版CIAができても所詮子会社です。」
飛鳥「そういうことです。分家です。」
山口「韓国も今は、アメリカの忠実な犬になってますからね。日本人はもう少し目を覚まさなければいけない。」