(21)アメリカの日本人奴隷化計画と海底資源略奪計画
飛鳥「今年8月の台風10号だって、あれはコースがおかしかったでしょう。」
山口「直角に曲がりましたよね。」
飛鳥「それもあるんだけど、まず、台風が来る云々の前に、2つの高気圧が2段重ねて日本を覆っていて、にわかに信じられない気象配置だった。いわゆる、圧力釜状態だったんですよ。こんなこと、かって1度もありません。高気圧の上に、もう一つ高気圧と言うのは、圧力釜と同じなんです。その前はどうだったかと言うと、バックビルディング現象と言って、雨雲が次々に発生して、同じ地域に大雨を降らせ続けたでしょう? あれは沖縄の方にケム・トレイル(何らかの有害な目的を持って飛行機から散布された人工物質)を、アメリカ軍がかなり撒いていたんですよ。それで、今度は台風が鋭角に曲がって、逆方向に進みましたしね。これは観測史上初だそうです。そりゃそうでしょう。人工的ですからね。」
山口「そうですよね。東から西に流れる台風なんて見たことないですよね。」
飛鳥「ないですよ。昔、確かに迷走台風って言うのはありました。」
山口「ありましたね。」
飛鳥「70年代にね。でも、台風10号は違いますから。1番の根幹は、その圧力釜の蓋を外しても、なんとそこに、寒冷渦って言うのが出て来ることなんですよ。寒冷ですよ。普通はこれ、北極圏の渦なんです。何であそこに出て来たのか。寒冷渦を伝って台風は行くわけでしょう? ケム・トレイルが撒かれたところを、逆走してたんですよ。この台風は。皆さんは全然気づいていないかもしれないけれど、これで西日本の米作りはアウトですから。飢饉が来ますよ。これ本当にやばいんです。」
山口「毎年のことですけどね。だから、僕が思うに、インターネット時代になって、割と情報が共有されるようになったんですが、やはり、アメリカは決して見方ではないですよね。」
飛鳥「違いますよ。国家としたら完全に敵です。日本民族を根絶やしにするなら、CIAは何でもやりますから。」
山口「友人でもないわけです。日本からただ狡猾に金を奪って、日本が逆らえないように洗脳しています。家畜と同じですね。日月神示の神一厘の仕組み、首の皮1枚が発動するかどうかって言うのはどうなっているんですか?」
飛鳥「いや、もう発動しているから大丈夫です。」
山口「大丈夫ですか。」
飛鳥「それが結局、もうすぐ誕生する最後の天皇陛下なんです。(天皇は大嘗祭を行わなければ真の天皇と認められないから) もっと言うと、アメリカはこの国を略奪したいんです。なぜなら、実はこの国の地下が金だらけだからです。沖縄を含めて、物凄い海底金鉱床が手つかずで眠っています。さらに、恐山なんかは金が露出しています。でも、国定公園だから採れないんですよ。ところが、日本人を全部殺してしまえば、これがアメリカのものになる。正確にはロックフェラー、さらに正確に言えばロスチャイルド、もっと正確に言えばイルミナティですよ。」
山口「なるほど。」
飛鳥「莫大な金で、今の世界の金の総量を超えています。」
山口「僕は生かさず殺さずだと思っています。」
飛鳥「いや、ほとんどを殺しますよ。」
山口「ある程度殺して、ある程度奴隷として生かしておくのではないですか。家畜だって価値がありますから、ある程度残すんじゃないかと思いますね。」
飛鳥「だから、3分の1だけは残すんですよ。」
山口「歯向かえない程度の力に落として、子分として飼っておく、みたいな感じですね。」
飛鳥「今、自民党を支えているのが、実は若い層なんですよ。10代、20代、30代が自民党を支えています。前は老人でした。その後は団塊の世代が支えていたんですけどね。」
山口「今は70代ぐらいですかね。」
飛鳥「団塊世代が、今は、自民党支持から外れているんですよ。もうダメだ、あんなところって。ところが、いま、若い連中が自民党を支えています。」
山口「そうなんですよね。結構、10代、20代が割と右寄りで保守的な考え方になっています。」
飛鳥「韓国に対して歯向かえるのは、自民党しかいないとかね。」
山口「それで早く選挙権を持たせたの?」
飛鳥「そうですよ。18歳に下げました。世界的には、徴兵制は18歳からなんです。それで、米軍と同様に、18歳以上の男女を全部徴兵します。すると、徴兵される10代、20代、プラス60代、70代以上の団塊の世代より上の老人を含めると、人工の約3分の2になるんです。だから、そのくらいの年代は、全部死んじゃうんですよ。それで、中間ぐらいの敏ちゃんぐらいの世代が生き残るんです。」
山口「アメリカはそういうふうに思っていても、僕はそうはいかないと思ってるんです。アメリカの計算外ことが結構起こっています。いろいろ仕掛けている人工地震でも思ったより人が死ななかったわけです。どうも日本人には放射線があまり効かなくて、沢山浴びている割には、意外にも生きている人が多いので、「これはどうしたことか、想定外だ」と言う話になっています。でも、日本人も気づき始めているんです。だから僕は、このまま、無残に殺されることはないと思っています。」
飛鳥「もちろん、神一厘って言うのが、実はそれなんです。結局、アメリカは失敗するんですけどね。だから、堂々と日本の未来について怖い話ができるわけ。」
山口「悪魔の子飼いですからね、アメリカは。」
飛鳥「そう、皆様はご存じないかもしれませんが、「マニフェスト・デスティニー」と言う言葉があります。これはアメリカの西部開拓時代の啓蒙思想で、アメリカ政府の根幹です。これが今もずっと続いています。「西へ行く間に、有色人種は惨殺しても構わない。神は許してくれる」と言うのが、「マニフェスト・デスティニ―」なんですよ。これがあるから、西部開拓が始まったわけです。それで、西の端まで行き着いたんですよ。そうなると、太平洋を越えなきゃいけなくなって、ハワイを略奪して、フィリピンも女子供数万人を虐殺してから略奪し、日本も熱核反応で10万人以上を蒸発、もしくは即死させて略奪し、最終的には、イスラエルに行って、世界の全てを略奪するというのが「マニフェスト・デスティニ―」と言うアメリカの啓蒙思想なんです。「その間に有色人種はいくら殺しても、神は許す」と言う思想なんです。これを知っておかないと、本当のアメリカはわからないですよ。」
山口「そうですね。異教徒だから、殺しても、所詮家畜のゴイムですからね。殺しちゃえばいいやと思って・・・・」
飛鳥「本当、殺しちゃえばいいと思っていますから。」