(22)トランプの日本核武装計画
山口「もっと深刻な話もありますね。」
飛鳥「もっと・・・。大変だな。」
山口「元北朝鮮の誰々が核を持っているとかね。」
飛鳥「トランプは恐らく、北朝鮮を核攻撃する意向はない。絶対残しますよ。」
山口「もうちょっと、道具として使うでしょうね。」
飛鳥「それと、トランプと習近平が会った時の話の一部がすでに公開されているように、このままいくと日本は核武装することになると脅しています。というか、トランプは日本を核武装させたいんだよね。期限が2018年なんです。日本がプルトニウムを持ってていいのは2018年まで。そのプルトニウムを使って、日本を核武装させたいんですよ。トランプは。」
山口「対中国と言う意味で。」
飛鳥「対中国です。台湾も核武装させたい。朝鮮半島も核武装することによって、中国を雪隠詰めにするんです。中国を潰しちゃうんですよ。あそこは、史上最大の粉飾国家ですから。大粉飾ですよ。だって100万人規模の都会。人も住まないのに「鬼城(ゴーストタウン)」を延々と作り続けてるんですから。その意味でいえば、経済成長の目安となるGDPも粉飾していることになる。共産国家だからできるんだよ。あれ、東芝よりひどい。」
山口「国が株価操作に関与していますからね。」
飛鳥「自分でやってますから。共産主義だと誤魔化せるんですね。だからトランプは今、貿易戦争を吹っかけているんですよ。だって、中身空っぽなんだもん。本当は金がないんだよ。世界中の金をとにかく集めることで誤魔化そうとしているんだけど、おそらく持たないので、中国では内乱が必ず起きますね。そして、株価は史上空前の大暴落をします。トランプってビジネスマンだからわかっているんです。中国潰すにはミサイル要らない、経済を叩き潰して内部で崩壊させればいいだけです。」
山口「リビアが崩壊して、ガダフィが殴り殺されてって言うのと同じことに中国もなるかもしれないですね。」
飛鳥「中国で内乱が起こると、国民同士で凄まじい規模の殺し合いがあるでしょうね。中国人同士が鉈や青龍刀で殺し合うんですよ。勿論、中国軍も互いに攻撃しあうことになる。」
山口「3つの国に分れるプランがある。」
飛鳥「3つないし5つですね。これでチベットは解放されるんですよ。」
山口「いいことです。」
飛鳥「ひょっとすると、早ければ次回のオリンピックまでに中国はないかもしれない。」
山口「ロシアの話もしますけど、プーチンは偽物って言う説がありますよ。入れ替わっているんです」
飛鳥「オカルト的に面白い話をすれば、プーチンは、ロマノフ王朝を復活させようとしているらしいんです。だから、皇帝だと言われているのね。ラスプーチンの再来だと言われています。」
山口「親日家ですしね。」
飛鳥「ラスプーチンって言うのは、ロマノフ王朝を支えてきた人なんですよ。この人の孫とも、生まれ変わりともいわれているのがプーチンです。」
山口「プーチンは、アメリカ勢力に対抗しようとしていますね。前からインドとロシアと日本で新三国同盟を作って、中国を挟み込むべきだと思っています。いずれ中国とアメリカは手打ちをしますので、日本とロシアとインドで、それに対抗するしかないという事なんです。」
飛鳥「プーチンと言うのは、最後の宰相と言われています。なぜ最後かと言うと、ロスチャイルド、ロックフェラーと戦える、唯一の最後の宰相だからです。だから、世界が徹底的にプーチンを叩き潰そうとします。」
山口「そうでしょうね。ロシア領とか、イルミナティに対して、露骨に反旗を翻していますね。」
飛鳥「はっきり言っているのは、世界でプーチンだけです。」
山口「消したいんでしょうね、イルミナティ側としては。」
飛鳥「これから戦いますよ。でも、プーチンはEUを叩き潰すまでは負けないでしょう。」