(16)AIの進歩でヒューマンセレクトが行われることはあらゆる予言で示唆されていた!
飛鳥「最近、この手で来たかと言うのがあるけど。AIがドンドン進歩していくと、AIが全部働いてくれる。ITとコンビネーション組んでね。人間はだんだん仕事しなくてよくなる。そうすると、AIが働いた金を人間にドンドン還元してくれて、人間は働かなくても一生食っていけるという話をアメリカが流し始めてるけど、大嘘だからね。不要になった人間は始末しちゃおうというのが本当ですよ。」
山口「だから、その選別が今、行われている。」
飛鳥「そうなんですよ。そのために、AIを進化させているんですよ。人間を殺す必要があるんだよ。ロスチャイルドとロックフェラーのプランでは、最後は世界の人口を5億人まで減らすみたいです。」
山口「そういうふうに言われていますよね。」
飛鳥「5億人以内。」
山口「地球の資源とか食料を考えたら、5億人以上は生存してはいけない。肉食止めれば、もっともっと生存できるんですが。」
飛鳥「連中のキャバでいうとそうなの。だからそのために必要なのが、戦争と飢餓なんだよね。あと、疫病なんですよ。さらに子供を作らせないようにして、大災害を起こして殺していく。」
山口「ヒューマンセレクトと言う選択が行われて、大体日本の人口は、適正として2000万人から2500万人だから、速やかに今世紀中に8000万人ぐらい死んでくれと。今1億人以上いるので、残り8000万はどうするんですかって。」
飛鳥「早ければ今年中に始まったりして。」
山口「そう言いますか。」
飛鳥「日月神示を見てみると、第3次世界大戦は必ず起こる。すると、食料と言うのは基本的には戦略物資なので、日本に入ってきません。日本人の身体に入る74%は海外からの輸入ですから。恐らく日月神示では、世界の3分の1が餓死するが、日本人だけは3分の2餓死すると予言されています。これを額面通り受け取ると、3分の2が餓死するという事は、おそらく6000万人から7000万人が死ぬという事なんですね。」
山口「大峠が来るって、日月神示を読み込んでいくと、子の年を中心に前後10年と言うんですよ。子の年と言うのは、一番近いのは2008年なんですね。前後10年という事は、2008年から5年前と5年後という解釈にしたら、5年後は2013年だった。それがマヤ歴の予言と一致するという話があったんですよ。」
飛鳥「なるほど、その時言われたんだな。」
山口「でも、前後10年と言うのは、前10年後10年とすると、2018年が実は日月神示の大峠じゃないかなと。物は言いようですね。」
飛鳥「諏訪大社の下社の春宮と言うところが、2011年の1月14日「筒粥神事」を行った際、最悪の三下り半が出たという事で、春に日本は足すくわれるという予言が出ていたのね。すると、3・11が起こったでしょう。それで約2万人が津波で命を落としたわけです。それだけではないんです。同年4月、黄泉を司るスサノオ(大国主命と同神とされる)を祀る「出雲大社」で異常な事件が起きている。ここに掲げられている日本最大の日の丸が、何の前兆もなく二つに裂けたんです。この国旗はNHKが1日の放送を終了する際に映すもので、裂けた原因は不明のままです。2万人近い霊が黄泉に下った以上、出雲で何が起きてもおかしくはない。不可解なのは、三陸沖で発生したプレート型地震によるひずみが、東京近くのトラフに至らず、おかげで東京湾に巨大津波が押し寄せることはなかった。しかし、ズレが千葉県沖で停止した位置は、ほぼ千葉県の「香取神宮」と茨城県の「鹿島神宮」の沖で、この2社には地震を鎮める要石があることで知られているんです。要石は大地の中心まで続いているとされ、水戸光圀がそれを確かめようとしたが、余りの深さに諦めたという伝説が残されています。さらに不可思議なのは、「香取神宮」「諏訪大社」「出雲大社」がほぼ一直線上の帯に並んでいることなんです。そして、2018年にも同じ三下り半が出たんですよ。そのせいか、今年に入って、ありえない数の台風が日本を直撃し、大きな地震も次々と起きている。今年がどうも最悪のレッドラインに入ってるんですよね。それもまだ入り口と言われています。」
山口「確か、エドガー・ケイシーの予言でも、解釈によって2018年っていう話がある。ノストラダムス予言の解釈だと、今年前後ぐらいって言うのもありますね。」
飛鳥「どっちにしても2018年から2021年と言うのが、悪いことばかりなんですよ。聖徳太子の「未然記」でもそう。今年にゲートが開いたので、悪いことしか起きない。」
山口「結局、闇の勢力って俗に言われている人達からしたら、中国とか日本とか、ちゃんと約束通り人口減らしていないじゃないか、という所ですよ。安倍さんの下も、それに逆らうと暗殺されちゃうから。」
飛鳥「安倍さんなんてダメですよ。彼はアメリカに従うしかないというか。あの人は元々経済音痴なんですよ。それは彼の大学時代から分かってるんです。大学の時の成績見ても。それがアベノミクスでしょう。アベノミクスを教えているのは誰だってことなんですよ。あれだけ不祥事起こしても絶対に首にならないでしょう。バックにアメリカ、特にCIAがついているからですよ。」
山口「南海地震もいつ来るかわからない。」
飛鳥「ああ、問題の南海トラフね。」
山口「そうですね。南海トラフと、北朝鮮の暴走と、食料難があれば、結構日本人死ぬと思うんですよね。」
飛鳥「こういう事なんですよ。第3次世界大戦で1年間日本への食糧を断てば、日本人のまず、高齢者が死ぬんです。そうすると、年金払わなくて済むんです。これで一挙に人口密度が変わってしまうの。だから自民党も霞が関も、戦争のせいにしてそれを実現させたいわけ。」
山口「食糧難に追い込んで高齢者から殺していく。」
飛鳥「戦争起こったら仕方がないですよ、という話にしたいんだよ。」
山口「食料が入ってこなかったから仕方がないと。」
飛鳥「これは自民党のせいじゃない、戦争のせいです、ってわけ。」