(15)抗癌剤はロックフェラーの利権だ!
山口「日本人に癌が多いのは、欧米が仕掛けてきたあらゆるものに対して、まんまと乗ってしまっているからです。日本人がドンドン死ぬような仕組みが大量に作られている。日本の政治家が日本人を欧米に売っているんです。」
飛鳥「有名芸能人も癌で亡くなっていますよね。抗癌剤を使う場合がほとんどでしょうけど、抗癌剤では絶対に治りませんからね。」
山口「抗癌剤はやばいですよ。良心ある医者は絶対使わないみたいですね。」
飛鳥「本当は、簡単に治る方法があるの。カテーテルで静脈注射をして、癌だけに作用する抗癌剤を打ち込むんです。でも国が、それをさせないんです。」
山口「許可が下りないんですか?」
飛鳥「下りないんです。保険を利かなくしています。あと、高濃度ビタミンCを飲むと、癌が治っちゃうんだよ。100円ショップで買えるようなビタミンCですよ。」
山口「ベンジャミン・フルフォードさんがそれを推奨してますね。」
飛鳥「高濃度ビタミンC、これ、医者にもやろうとしている人が大勢いるらしいんだけど、保険を絶対に下ろさせないわけ。ロックフェラーがドンドン出しているような高い薬が売れなくなると、アメリカが困るんだよ。抗癌剤をたくさん投与して、その上に大量の点滴をするでしょう。あれ、ブドウ糖ですからね。ブドウ糖は、癌が一番喜ぶんです。糖分が癌の一番の栄養なんだ。」
山口「糖分ね」
飛鳥「要は、抗癌剤が売れるとロックフェラーの所に金が入るシステムなの。日本人も殺せるし、霞が関は年金も払わなくて済むし、一石三鳥、四鳥なので、日本政府は癌を治させないで、どんどん高い金を払わせて殺していくわけ。大阪の伊丹空港のすぐそばにも専門のクリニックがあるんですけど、カテーテル入れて、それを何回かやるだけで、癌が小さくなるの。ダメージがないから本当に治るんです。凄い確率で治るんだけど、大学病院のお偉いさんが集まってるところが、そこをいじめていじめまくるんですよ。」
山口「日本医師会とかね。」
飛鳥「徹底的に、いじめるんですよ。治ってもらったら困るから。だって儲からなくなるもん。簡単に治ったら。」
山口「白鵬さんのお父さんと、僕仲良しなんですよ。嫁さんのお父さんね。そのお父さんが応援している医者がいて、名前もここでは言えないんですけど、癌を治せるって言うんですね。癌を治せるけど、それをやっていくと凄い嫌がらせをされてしまうと言っている。そうした癌を治すクリニックは、中東あたりでやるしかない、日本ではできないと言っている。抗癌剤は5年分備蓄があるので、それを使い切るまでは治したくないという話なんですね。」
飛鳥「この先5年くらいでは、今の厚生労働省の決めたシステムは無くならないです。だって、ロックフェラーが許しませんし、絶対、又押し付けてきますからね。多国籍バイオ化学メーカーの「モンサント」も同様で、2018年6月、バイエルによる買収・吸収で、悪名高いモンサントの企業名は消滅しましたが、実態はそのままですから。とにかく日本と言う国は、おとなしすぎますね。」
山口「そうですね。まんまとアメリカの戦略に乗ってしまったところはあると思いますね。遺伝子組み換え食品もバンバン入ってきますしね。」