(14)人口削減計画?
山口「では、人口削減の話。」
飛鳥「はい。」
山口「人口削減については、国際間で密約があると言われていまして、アメリカとロシアとか、それぞれ人口を減らそうという話になってるんですよ。」
飛鳥「日本なんか減りっぱなしだよ。」
山口「そうなんですよ。アメリカとロシアは、内乱とかテロで人口を減らしていくというやり方を取ろうとしているんですね。でも日本人は温厚な民族ですし、そうした劇的な方法はとりたくない。子供ができないようにして自然にちょっとずつ減らしていこうと、日本の上層部と言うのが動いているんですね。それが例えば、子宮がんのワクチン、あるいは食料兵器と言われているジャンクフードの普及ですね。」
飛鳥「あと、環境ホルモンもあるな。」
山口「それもそうです。子種断ちをやっている最中だということなんですけど、どう思いますか?」
飛鳥「その通りですよ。まず、分かっているだけで引きこもりが70万人ぐらい。実態は130万人とされている。男女比が3対7なので、単純計算すると、余る女性が30万人いるということですよね。全共闘とかで男たちが角棒を持って暴れまわっていた時の、ある自民党の文部大臣が実際に言ったことだけど、「この連中全部、思い知らせる必要がある」と。お前たちが将来どんなに頑張ってもダメだということを悟らせるために、偏差値を作ったってわけ。偏差値と言うのは、要は男をダメにするというのが目的なの。数字で限界がわかるんだもん。これがじわーと効いて来て、男たちが、いくら自分が頑張ってもこれ以上いけないという風に洗脳されたわけ。おとなしくなったんだよ。牙、抜かれたの。結果的に、今みたいに人口がどんどん減っているわけ。少子化対策大臣とか任命されてますけど、実際は日本政府、つまり自民とがやってることは、日本民族を玉無しにして減らすことなんですよ。例えば、食料兵器と言う概念が日本人にはまだ、全く拡がっていない。欧米では、食事で人を殺すと言われています。今、単純な形で人は殺せないんですよ。でも殺さなきゃいけない。これは、欧米の羊飼いの発想なんですね。羊が増えすぎると、食べさせる牧草が足りない。それではどうしようと銃でバンバン殺すんです。昔は戦争とか餓死で人を殺してきたんだけど、それができなくなってきた。それではどうするのかと言うと、身体に悪い食事を摂らせて殺すしかないと考えた。その他にも抗癌剤で殺したりした。」
山口「そうですよ。オーストラリアのアボリジニも、家畜の数を減らすみたいにイギリス人がずいぶん殺しましたよ。」
飛鳥「マンハントと言うやり方でね。」
山口「全部ライフルで殺してきましたから、。これ本当の話ですよ。後、ネイティブアメリカンもそうですし。白人、特にイギリス系と言うのは、どんどん殺していくんだよね。自分たちが神のように、淘汰してやるんだと。」
飛鳥「非常に残虐性が高いですよね。」
山口「そうですよ。」
飛鳥「例えば、ファーストフードで盛んにやってるミートが2倍とか。」
山口「食べれば食べるほど身体に悪いミートがね。」
飛鳥「最近騒がれなくなったけど、環境ホルモンと言うのがあって、この悪影響で男性のY染色体がダメージを受けてるんですよ。女性はX線食滞が一対だから、欠損しても互いにコピーできるから大丈夫なんだけど、コピーカバーできないのが、YX別々の男の染色体。男を定めるY染色体は壊れたらお終いで、回復する術がないのでダメなの。小さくなっていくだけなんだよ。」
山口「チビていくんですよね。」
飛鳥「そう、チビていくんだよ。最後は無くなってしまうわけよ。要は、男性に精子があっても、妊娠させられないの。」
山口「そうなんですよ。7,8年前からフェミ男と言うのが流行ってますけど、中性男子と言うのが増えてきました。」
飛鳥「物凄く増えたのは、環境ホルモンによるY染色体の破壊と、縮小にあるわけ。」
山口「内のプロダクションの若手のライターも、やたらと女装したがるんですよね。」
飛鳥「女装癖からまず始まるんだよ。」
山口「だんだん女の子化しちゃって、男と言うのがないんですよ。男子がカットされつつある。」
飛鳥「いいか悪いか、あまり言うと差別になるから気を付けなければいけないんだけどね。Y染色体が小さくなっていくとか、男のホルモンもそうなんだけど、当然あるべきものが無くなっていくと、女性化しちゃうんですよ。」
山口「このところ、金銭的に子供は1人しかしだてられないという人が増えてるじゃないですか。内は共働きでも貧乏だから1人しかダメだとか。子供をつくらない主義だという夫婦も多いし、独身主義の人もいるし。」
飛鳥「その多くは自分が子供だからです。大人であっても子供だから、子供を作ると、子供の自分が真っ先に困るんですよ。全部遺伝子的にそうなっているんですが、ほとんど誰も気づいていません。言葉としては気を付けなければいけないのだけど、一種の発達障害なんだよ。そこから先に行かない、止まってしまうわけ。」
山口「日本人が、穏やかに、食料兵器によって滅ぼされようとしている。白人と言う似非の神によるゆっくりした処刑。」
飛鳥「あと、日本人の癌発生率って世界的に見ても高いんです。2人に1人は癌になるんです。」
山口「欧米でもそんなことはあり得ない。」
飛鳥「絶対にない。何でこうなっているかと言うと、広島、長崎なんですよ。福島原発でまき散らされたプルトニウムなんか、半減期が2万年ですよ。関東一円は風に乗って来たストロンチウム、ウラン、プルトニウムに、銀座はもとより、横須賀、横浜まで高密度に汚染された。直接体内に吸い込んだ人たちは、今になって心筋梗塞、脳溢血などの異常血栓でどんどん倒れています。最悪、放射能の体内被曝による症状は子供にも遺伝子していきますから。」
山口「原爆マグロも食べてますからね。」
飛鳥「ええ、1954年の第五福竜丸の原爆マグロ、その前の広島・長崎の原爆、その次は2011年3月11日の東日本大震災でしょう。あれ、実はすごく沢山なくなってるんですよ。そうした被爆も原因にあって、今や2人に1人、確実に癌になるような国になってしまった。こんなのは世界中で日本人だけだんだ。」
山口「この前も、原発の仕事をしていた作業員が、2回嘔吐してそのまま病院に運ばれたけど亡くなってましたよね。」
飛鳥「でしょう。恐らく原因は不明化、多臓器不全、あるいは消化器系の癌になるか、最も多いのは心筋梗塞だな。」
山口「でもそうした都合の悪い人の死は、ニュースにならないんですよね。」
飛鳥「例えば、N先生ともう一人、Sさんと言う仲良しの国際政治学者がいて、放射線は悪くない、むしろ健康にいいと主張し始めて。」
山口「難か、原発の近くで野草を取って天ぷらにして食べて。」
飛鳥「放射線浴びて深呼吸とかしていたんだよ。2人でね。」
山口「行きましたね。」
飛鳥「今、Sさん入院してますよ。癌とは公表していないけど、確か前立腺の異常だったはず。この2人は、言葉通りなら被爆していますよ。ストロンチウムもプルトニウムもウランも、低いレベルなら身体にいいんだって論調ですけど、原発の放射性燃料は自然界のものじゃないですからね。人工的なものだから。ラジウム温泉と勘違いしているんですよ。」
山口「温泉が出す放射線とは違います。温泉は自然放射線だから身体に言い。2人は原発は怖くないんだという事を立証したかったらしいんですけど、十分怖いもんだと僕は思いますけどね。」