Quantcast
Channel: 日本と世界の情報ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1382

日本人奴隷化計画について(7)

$
0
0
(7)ufo地球生命体説
山口「今、出版業界が凄く変わってますね。本屋さんに泊まれる仕組みとか、お茶を飲みながら立ち読みならぬ座り読みとか。本屋のあり方も変わってくる。」
飛鳥「よくありますね。」
山口「クッキーを食べながら本を読むみたいな。」
飛鳥「佐賀県の図書館が最初にやったんですよね。」
山口「だから、これから本屋さんのあり方もだいぶ変わってきますよね。エンタメスポットにならないと本屋も生き残れない。」
飛鳥「変わります。とにかくアマゾンが凄いのは作家の印税が74パーセントだということです。ただこれは、デジタルの話ですけどね。それと実は、アマゾン自体が出版社を作っちゃったんですよ。どういうことかというと、作家でも超売れる作家には関係ないけど、売れない作家が作った本でもそのデータをアマゾンの出版社へ送信すると、リクエストがあったらそこで印刷して売っちゃう。倉庫に在庫を置かない。」
山口「オンデマンドですね。」
飛鳥「はい、既に大手はやっていますが規模は小さすぎますし、対象は主に漫画です。あとは、例えば出版社が直接アマゾンに送るとか。倉庫になくなると補充しなきゃいけないですけどね。あともっと凄いのは、古本もアマゾンで買えるじゃないですか。」
山口「アマゾン好きですね。」
飛鳥「来年になったら、全部アマゾンに制覇されてるかもしれないですからね。」
山口「僕そこまでアマゾンはいかないと思っているんですよ。当然、アマゾンとも付き合うべきだとは思っているんですけど、もう少し慎重になるべきかなと思ってますね。」
飛鳥「並行でしょうね。もちろん僕も一夜にしてこれまでのシステムが消えるとは思ってないけれどね。余りにもaiの進化が激しいから、作家の方もスピードを考えないと、ちょっと早めに起きるかもしれないなと。」
山口「飛鳥先生ぐらいベテランになっても、ここまでAiについてきてるというのは珍しいですよね。」
飛鳥「どういうことですか。」
山口「他のベテランの先生方に比べて。」
飛鳥「実は、日本で最初のufoシンポジウムというのが大阪であったんですよ。僕がまだ若い頃かな。1982年秋、大阪で第一回全日本ufoシンポジウムが近代宇宙旅行協会主催で開催されたのです。その中のコメンテーターの一人に、シンクロニシティーの大田原治男氏が参加していて、並木伸一郎氏も、コメンテーターの一人として参加していた。当時、僕はまだ無名で、観客の一人として聞いていただけだった。そのシンポジウムですが、大田原氏は、既にufo目撃の特異日についてというテーマで講演していました。ufo目撃事件は毎月23、24日に集中する。ufoは地球という生命体が飛ばしている。どの天体にもufoが飛んでいる。つまり、男が主張したのもUFO地球生命体説というものでした。UFO現象は、地球が意識を持つ生命体であるが故に起きるもので、地球の意識が作り出す現象という衝撃な内容でした。」


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1382

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>