(36)伊勢神宮の内宮の地下にはアークが、外宮の地下にはマナの壺が眠っている!(飛鳥氏)
どっちにしろ、内宮の地下にはアークがあるんです。内宮に上がるときは、石段を上がるでしょう。あの上空は、飛行機が飛んではいけない。もっと言うと、あそこは石灰岩ですから、中は鍾乳洞なんです。そこの地下の宮がちゃんとあります。そこは20年に1回、アークを移すんですけれど、上でも移す。上で移す時は「御船代」といって、字の通り代わりなんです。上でやっている儀式は、下でやっている儀式のカムフラージェです。船というのは英語でアークです。この国は、完璧にできています。偽物なんかすぐわかる。十戎石板が2枚、内宮にある八咫鏡の裏にはヘブライ語が刻まれている。鏡は合わせ鏡といって、必ず2枚なんです。必ず2枚でないと、着付けのときに、女性が困っちやう。鏡はちゃんと合わせ鏡になっているから2枚です。大理石でキラキラ、つるつるに磨いてあります。
これはムーの三上丈晴編集長が言っていたんですが、十戎石板はどうして縦長の窓形をしているんだろうと。聖書のどこにも窓形とは書いていない。むしり、丸の語りをしている可能性がある。見たら、つるつるに磨いている。鏡石というのはそこから来ているんです。そして、なんと籠神社が言っちゃったんです。「籠神社の奥の宮は天之眞名井神社でございまして、そこには眞名之壺というのがございました。それは今、外宮にございます」と言ってしまった。真名之壺とは、イスラエルのマナの壺ですからね。マナというウエハースみたいなものが朝になったら露のように降って、それをかき集めたら甘かった、だから、日本人は昔から「甘露」と書いて「かんろ」といった。こんなこと、漢民族にできるわけがないんです。これが「眞名之壺」、真実の名前と書く。真名之壺、本当の名前ですよという意味です。真実の「真」という字を見てください。十字架に目ん玉ですよ。フリーメーソンです。そして祭壇がある。それが外宮にあるんです。
あと足りないのは熱田神宮にある。それを伊勢に移さなければいけない。この最後の役目を持っているのが今の皇太子です。実は伊雑宮は刀なんです。その向かいにある神武参剣道場の小泉一族というのも、象徴が刀なんです。だから刀が戻ってくる。それを物部氏はじっと待っているんです。神武参剣道場の敷地に建つ天ノ八衢神社の宮司の拍手は美しい。横綱の土俵入りみたいな感じで、実に美しい。あそこは物部系です。熱田神宮も物部系です。ですから物部同士で戻すんです。大変な時代がやってくるのです。
これから先、ヤマト民族はどうするんだ? 実は外敵が三種の神器を盗みに来るんです。これは大本の預言にもあります。(ノストラダムスの預言にもあります) 三種の神器を外国が盗みに来るのがわかっている。在日米軍はそのためにいるともいわれている。米軍がイスラエルのために盗むんです。もん、アークを担ぐのはコーヘン一族の末裔です。これはもう決まっているんです。早くそれを進めたいので、僕は元駐日イスラエル大使エリ・コーヘンにちゃんと侵入の仕方を教えています。伊勢神宮の内宮の地下はこうなっていて、夜中に入ったら、自衛隊は守っていませんから、すぐに侵入できます。ちゃんと方法も教えました。特効機関アミシャーヴの元トップラビのアビハイルに教えて、「わかった」と返ってきましたから、まず来るでしょう。でも、これは失敗させるために教えたんです。この国は外圧を使わないと岩戸があかないんです。だから、皆様方、なんか日本国内で社会問題があったら、アメリカの下院に訴えたほうがいいですよ。向こうで通ったら、自民とはアメリカに弱いのですぐに法案を通してくれます。それまで自民党があればの話だけど・・・」