(15)飛鳥昭雄の一族は電磁波と結界を扱う陰陽師系!
飛鳥「1970年代の初めごろ、クロワゼットと言うオランダ人のお爺さんが日本に来た。彼はリモートビューイングをする人だった。リモートビューイングは、当時、日本ではほとんど知られていなかったが、写真、ハンカチでも何でもその人が持っていた物に触るとその人が今どうなっているかを知ることができた。クロワゼットが来日した時、女の子が行方不明になっていて、彼は「娘は死んでいて、ここに浮いている」とリモートビューイングした。これはテレビで放送していて、飛行機が羽田に着いてすぐクルーが行って撮影したら、彼が言っていた通りの場所に死体が浮いていた。あれはおそらく、テレビ関係者が遺体を発見した初めてのケースだったと思う。
そのクロワゼットが、東京にある磁場が狂っている所を杖で沈めていった。あれは陰陽師がやる地の安定の儀式と一緒である。結界にはちゃんとした意味がある。地球そのものは生き物なので神経、経絡が走っている。それを中国では龍脈、日本では地脈と言う。重なっている所は電磁波が出ている。それには陰と陽があり、陰が強かったら、陽の結界石を置いて、そこに雄の祠を作って、逆なら雌の祠を作り、そこから神社が出来た。神社を見ると、京都はほぼ並んでいる。そういうふうに線が引ける。国分寺もそうである。陰陽師は本来それが役目である。
電磁波が狂っている所は何か異様なものが出てくる。プラズマと言うのは今でもわかっていないが、プラズマは穴を開けずに壁を通り抜ける。要するに、得体のしれない現象が起きる。だから、結界石を置いて封印する。それを取ったら、えらいことになる。
クロワゼットは「東京の地脈は狂っているから」と言って陰陽師と同じようにやった後、最後に「これから将来AKIO(あるいはAOKI)という4文字の日本人が出てくる。特にこの者が日本で警鐘を鳴らす」と言い残して帰って亡くなった。→(私は飛鳥昭雄氏がクロワゼット氏が指摘した人物だと確信している。)
僕(飛鳥氏)の、一族は、陰陽師系で、その末裔である。実は僕、東京に柱を3本埋めた。要は三角形を作った。あまり詳しく言えないが、21~22歳の時、東京にやって来て、若気の至りで3カ所の地脈に呪詛をかけた。呪詛だから、本当の柱を埋めたわけではない。あとに間違っていると分かって、2本を消して、最後の1本を去年抜きに行った。最後の1本が悔い(杭)になっていたんだね。(笑い) 場所は銀座である。銀座の警察署の通りを挟んで反対側に三角地帯の公園がある。そこに呪詛の柱を埋めた。ところが、行ってみると、柱を埋めた所に大きな広告のブリキの板が乗っかっていた。前日に大風が吹いて、「持ち去りなさい。関係者以外は触らぬように」という警察署の張り紙がしてあった。その横には、大きな看板で誰か怪我したのかわからないが、眼つきの鋭い、明らかに刑事らしい男がずっと座っている。だから、儀式が出来なかった。これはきっと抜いちゃいけないのだと思って抜くのはやめた。だから1本だけ残してある。ひょっとすると、1本だけで支えているのかもしれない。抜いて東京直下型地震でも起こったら、えらいことになるからね。こういうことをやっていると、何かしらのおかしなことが起こる。勝手に金網が開いたりしてね」
村中「メッセージの中に封印のかけ方とか、結界のかけ方とか、そういうのが大量に書いてあるのです」
小川「そう、いっぱいあるのですよ」
村中「体のどういうところをどう押さえたら良くなるかとか、そういうのも書いてある」
飛鳥「経絡ですね」
村中「そういうのは、私全然分からないのです。でも、大量にあります」
飛鳥「それはやるしかないでしょうな」
*メシアメジャーのメッセージ
2015年11月15日→2015年8月15日に伝えました。「戦争が起ころうとも、隣国から襲われても、第3次世界大戦が勃発しても9条の条約を変えてはならない。やられる、攻めてくる、攻撃してくるからと言って平和憲法を崩したら本当に世界が終焉を迎える。第3次世界大戦は大参事世界大戦になるのです」と。9条の条約平和憲法を変えて安全を守るために軍隊を作ってはいけない。今の自衛隊も軍隊と同じような働きをしている。とても残念なことです。争いの無い、争いを起こさないための法案を打ち出してほしいと切に思っている。総理や、一部の議員の考えで変えるのではなく、国民の考えを重視してほしいものです。