(42)もしヒラリーが勝っていたら日本はプラズマ兵器でやられていた!
イギリスは北海油田を持っているし、アメリカはシェールガスとシェールオイルも持っている。ロックフェラーとロスチャイルドだけが盤石なのである。駒は全部そろった。早ければ今年の5月ぐらいからレッドラインに入る。だから、トランプはシリアを攻撃した。プーチンへのメッセージで「次が夏季限定戦争で早ければ5月からやりますよ」と。東京オリンピックはないな。これもエサだから。漫画の「AKIRA}の冒頭部分に「2020年東京オリンピックがなくなって」と書いてある。仮に、日本が開催したとしても、参加国は相当少なくなっているだろう。
トランプでなくオバマ時代に、プーチンに反旗を翻すデモをロシア国内でやらせている。その金の出所はアメリカである。プーチンに対して辞めろ辞めろ宣伝を国内でやっていた。政治家が人気を回復する一番いい方法は戦争である。ビル・クリントンも女性問題で人気が落ちたとき、宣戦布告なく巡航ミサイルをアフガニスタン、ソマリアに数百発ぶち込んら、一気に人気が回復した。プーチンもそういう風に持って行こうとしていた。
何故トランプは暗殺されないのか? ロックフェラーの許可を得ているからである。今は番頭のキッシンジャーになっているが、少なくともロックフェラーの親分はロスチャイルドなので世界2大財閥がトランプを容認しているようである。
日本は1つが失敗したら終わってしまうが、アメリカは多重であり、最低でも2ラインは用意している。どちらに転んでもアメリカが勝つようになっている。もし仮に、ヒラリーがトランプに勝っていたら、日本は今頃プラズマ兵器(地震兵器)を撃ち込まれている。おそらく数百万人から1000万人が死ぬ。南海トラフをやられたら、大阪、名古屋、東京は終わりである。ある意味で、トランプは日本を救ったかもしれない。自衛隊が天文学的大災害の処理だけ大変な事態になって、TPPの軍事関係に対して一切協力も参加もでき無きなった。一方、TPPを破棄して空白地帯を作り、プーチンにヨーロッパに侵攻させる。結果は一緒である。違うのは、その時死んだかも知れない1000万人以上の日本人が現在も生きているということである。
プラズマ兵器をアメリカが持っている。ケーブルテレビでは、その場でスイッチを押したら、低周波が発生して地震が起こるシーンを番組でやっており、。当たり前のごとく実験で成功している。ヒストリーチャンネルとかディスカバリーチャンネルを見てください。簡単なトラックに載せた低周波のスイッチを押すだけで、その場に小さな地震が起こる。ステラコイル、地震兵器である。あるのが当たり前である。無いと言うのは平和ボケした日本人くらいなものである。それも衛星を介したら、簡単にどこでも地震兵器で攻撃できる。今はそういう時代になり、既に現実がオカルトを抜いてしまったのである。
トランプが出てきたのは時代に趨勢であり、時代の流れは誰にも止められない。未だにトランプに対してグジグジ言っている人はこれから起こる先読みが出来なくて滅んでしまうだろう。先読みしながら行動できる政治家を選ばないと大変な事態になる。第3次世界大戦がはじまると、世界貿易は止まり、最初に日本を直撃するのは食糧難である。とにかく、マスコミの安易な安心論は嘘ばかりであることを知っていただきたい。(飛鳥氏)、