(28)VIP専門のヤミの性愛組織を突き止めた!
イギリスのヒース元首相がイギリスの独立をEUに譲ったという話がある。ヒースは若い男の子とセックスするのが趣味だった。その性癖を暴露すると脅迫されたために、国の独立を譲ったのである。今、そのことがイギリスでは大事件として取り上げられて、BBCのニュースやガーディアンなどの新聞にも普通に出ている。政治家が若い男を犯したり殺したりしていたことや、そのようなネットワークが暴露されている状況である。又イギリスでは、2011年、国民的人気キャスターだったジミー・サヴィルが少年と性交渉していたとスキャンダルになった。そうしたVIP専門の幼児性愛とか少年ホモ売春の「闇組織」があることが分かってきた。(ベンジャミン氏)
日本の政治と裏社会の実態を知りたいなら、従来の「暴力団・同和・朝鮮半島」の3要素では不十分であり、これに「ホモ人脈」が加わる。CIAが対日工作する時、この「ホモ人脈」が動いて政界・財界を動かしている。つまりはCIAが使う強迫の道具としてホモ問題が活用されてきたのは常識となっている。
諜報戦の歴史資料やナチス史を読めば、ホモ関係がいかに重要な役目を果たしてきたかが分かる。映画になった「将軍たちの夜」で突撃隊が殲滅され、英政府が発禁にしたベストセラー・ノンフィクション「スパイ・キャッチャー」でKGBがM16を翻弄したのも、ホモ人脈を操った謀略戦の代表例である。
また、日本には昔から衆道の世界があって、「葉隠」に三島由紀夫が傾倒していたのは、主君に命をささげる殉死の美学である。その点で、日本は世界に冠たるホモ天国だから、日本に住みつく米国人の半分はホモ趣味への魅力だと、人類学者のシーラ・ジョンソンが「アメリカ人の日本人観」に書いてある。
要するに、ホモでないと出世できないブラック国家が日本だという。(コシミズ氏) ホモにつきものは「薬物」である。ヒースもイギリスの首相時代、そうした組織を通じて、14歳の少年と寝て、それをビデオに撮影されて、イギリスを当時のEUへ参加させた。天下の大英帝国の独立を少年との性交で捨てたのである。ユダヤマフィアはそうやって奴隷にしているのである。
9・11の実行犯19人のうち15人はサウジアラビア人で、テロの金を出しているのもサウジアラビアである。ナイジェリアのイスラム原理主義「ポコ・ハラム」が、物凄く悪質な騒ぎをしているが、お金はサウジアラビアからきている。ISの贅沢な活動資金もそうである。サウジアラビア王族は、もともとイスラム教徒ではない。隠れハザールである。イスラム教の聖地を支配していながら、ヤハウェと言う善なる神ではなくサタン、悪魔教徒なのである。ISの長官アル・バグダディはモサドの工作員であるサイモン・エリオットであり、ジョン・マケインの部下である。ちなみにマケイン部下にはアーミテージもいる。ISの戦闘員たちはコーランも持ち歩かないし、アラビア語も話せない。英語で話している。つまり、IS自体がハザール・マフィアによって、作られた国家だからである。ちなみに、現在のイスラエルにはアシュケナージ・ユダヤ人がおり、聖書が預言しているユダヤ人ではない。偽者のユダヤ人である。→本物のユダヤ人は日本人である。
ハザールはロシアによて滅ぼされ、その指導者たちがヨーロッパへ移動する過程で、ユダヤ教に改宗した。その意味で今のイスラエル人の多くの故郷は、ウクライナである。ハザールマフィアは救世主をでっち上げ、旧約聖書の世紀末を人工的に演出する計画、2012年に核戦争を起こして世界の50億人を殺そうという悪魔の計画だったが失敗に終わった。