(17)ハザール系マフィアが支配するマスメディアは、トランプの誹謗中傷ばかり!
トランプの勝利という歴史的事実に次いで、もう一つ歴史的事実が起きた。
デイビッド・ロックフェラーが死んだ。これは最も大きな出来事である。このカリスマ性のある強いリーダーシップを持つ人間が生きている限り「最後の最後にはデイビッド・ロックフェラーがいるのだよ」と1%のオリガーキにはよりどころがあった。デイビッド・ロックフェラーに匹敵するような人間はいないのである。この男の真似をする人物はいるけれど、この男を超える人間は現れない。結局、ロックフェラーは、この男の代で終わりである。
トランプは下馬評と違って、殆どの州で勝った。カルフォルニア州だけヒラリーに負けた話になっているが、ところが調べてみたら、違法移民の票が大量にヒラリーに投票されていた。そうなると、カリフォルニアでもトランプが勝っていたことになる。つまり、アメリカ国民は馬鹿じゃないということである。結局、直前にワン・アメリカズ・ナショナルポール・エグザミンズで統計を取ってみたら、トランプが92%の支持を得ていた。ヒラリーは8%だった。
このオリガーキ(国際金融寡頭権力)と言う連中が突如、自分たちの支配力を失って、これは大変だということになった。日本国内でも、テレビに出てきたコメンターがみんな口を揃えて、「大番狂わせ」と言った。実際は、番狂わせではなかった。元々正しい選挙が行われていれば、トランプが勝つに決まっていた。それを日本のメディアは誤魔化している。つまり、アメリカも日本も、メディアと言うものは、1%のオリガーキが支配している。ハザール系のマフィアが支配しているからである。だから、あの後もトランプの誹謗中傷ばかりである。誹謗中傷でトランプを貶めようとしているのが1%のオリガーキの連中である。
このオリガーキと言う人達は非常に困った。この連中がトランプの前に失権したということになる。漫画で言うと、国民は必死に働いて、このオリガーキのためにお金を全て差し出してきた。このオリガーキが国家や警察力、軍隊を全て支配し、自分たちの思うがままに動かしてきた。それをトランプは選挙中から、徹底的に本当のことを口にしてくれた。こんな候補者は今までいなかった。「アメリカの大統領選挙は不正選挙だ」とトランプが初めてはっきり言った。日本の選挙も不正ということである。(株)ムサシを使った不正選挙は日本でも行われている。