(12)キッシンジャーとトランプが1番撲滅したいのは安倍首相!
去年の2月3日に、キッシンジャーは、突如プーチンに会うためにモスクワに行った。これからの世界をどうしようかと話し合うためである。実際、ここからスタートしている。平和で反映する地球を作るために「新機軸」を設けて、その路線に従って、今世の中はスタートしたのである。「新機軸」の主だったものはまず「第三次世界大戦を防ぐ」。2番目は「原発」。世界中に400基くらいあるのでこれを廃炉にする。3番目が「環境」。CO2を削減する。それから世界中に人工知能を中心とした産業を活発にする。この四つの柱をたてている。
安倍首相などは第三次世界大戦をやりたそうな顔をしている。原発は推進派だから、この新機軸に反対している。キッシンジャーとトランプはNew World Orderを進めているから1番撲滅したい対象は安倍首相である。安倍首相はずっと騙されてきた。そして今ようやくそれに気づき始めた。その経緯をまとめてみると次のようになる。
去年の11月8日のアメリカ大統領選挙で、トランプが当選すると言っていたのは、木村太郎さんと、板垣氏、副島氏だけである。トランプを選んだのはキッシンジャーである。アメリカは戦争なくして生きていけない国である。アイゼンハワー大統領が退任の挨拶の時に、「これを放っておけば、アメリカは戦争なくして生きていけない国になる」と言っている。今その通りになっている。軍需産業とペンタゴンが一緒になって、常にどこかに危険がないか探している。危険がなければ、自分達で危険を作り出してきた。戦後、今までずっと北朝鮮が危険な国と言われてきたのは、アメリカが北朝鮮を危険な国ということにしてきたからである。可哀相なのは北朝鮮で北朝鮮は第二の日本である。これを詳しく言うと、次の通りである。
去年の2月3日に、キッシンジャーは、突如プーチンに会うためにモスクワに行った。これからの世界をどうしようかと話し合うためである。実際、ここからスタートしている。平和で反映する地球を作るために「新機軸」を設けて、その路線に従って、今世の中はスタートしたのである。「新機軸」の主だったものはまず「第三次世界大戦を防ぐ」。2番目は「原発」。世界中に400基くらいあるのでこれを廃炉にする。3番目が「環境」。CO2を削減する。それから世界中に人工知能を中心とした産業を活発にする。この四つの柱をたてている。
安倍首相などは第三次世界大戦をやりたそうな顔をしている。原発は推進派だから、この新機軸に反対している。キッシンジャーとトランプはNew World Orderを進めているから1番撲滅したい対象は安倍首相である。安倍首相はずっと騙されてきた。そして今ようやくそれに気づき始めた。その経緯をまとめてみると次のようになる。
去年の11月8日のアメリカ大統領選挙で、トランプが当選すると言っていたのは、木村太郎さんと、板垣氏、副島氏だけである。トランプを選んだのはキッシンジャーである。アメリカは戦争なくして生きていけない国である。アイゼンハワー大統領が退任の挨拶の時に、「これを放っておけば、アメリカは戦争なくして生きていけない国になる」と言っている。今その通りになっている。軍需産業とペンタゴンが一緒になって、常にどこかに危険がないか探している。危険がなければ、自分達で危険を作り出してきた。戦後、今までずっと北朝鮮が危険な国と言われてきたのは、アメリカが北朝鮮を危険な国ということにしてきたからである。可哀相なのは北朝鮮で北朝鮮は第二の日本である。これを詳しく言うと、次の通りである。
大日本帝国陸軍中野学校出身の畑中理というスパイがいた。彼は北朝鮮に残って、今でも北朝鮮にその子供と孫がいる。彼は日本にも家庭を持っていた。北朝鮮は、ゴールドマン・ファミリーズ・グループのメンバーである。なお、梨本宮法方子さんの孫に当たる横田めぐみさんは、今北朝鮮で皇太后陛下になっている。元々、朝鮮の李王朝の李垠という皇太子と梨本宮方子さんを結婚させてミニ皇室を朝鮮半島に作ろうとした。そういう課題を残したまま戦争が終わったので、天皇陛下は、なんとしてもこれを復活させねばならないと頑張っている。