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ロックフェラーが隠すホメオパシーの秘密(18)

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(18)これは、もはや壮大な喜劇である!

 「97歳まで生きたJ・D・ロックフェラーは、ホメオパシーを積極的で進歩的な医療手段と絶賛していた。しかし、弾圧し、アメリカの一般大衆には、一切使わせなかった」(ブログ、山崎淑子「生き抜くジャーナル」要約 2012年2月17日)

 J・D・ロックフェラーは、2017年3月20日に101歳でなくなった。しかし、驚くほど長寿だった。その源泉がホメオパシー医療なのである。

 自分たちは、ホメオパシーで健康で、長寿を謳歌しながら、一方で「ホメオパシーはインチキである」と米国医師会などを通じて徹底的に弾圧し、アメリカ大衆には、「騙されてはいけない!」とやった。まるで喜劇のコントのようである。

 具体的には、米国医師会は1860年から20世紀初めまで、その「倫理規定」にこう定めていた。

「医師会員は、ホメオパシー医療を行う医師に相談してはならない。ホメオパシーを受診している患者を治療することも許されない」

 つまり、「ホメオパスを受信する」と言うことは起訴に値する「罪」だった。1881年、ニューヨーク州医療機関が、ホメオパシーを行う医師にも医師会会員資格を認めた。これだけで、ニューヨーク州医師会は、米国医師会から追放されてしまった。復帰が認められたのは、25年も経ってからだった。

 オハイオ州立大学は1914年、ホメオパス医学を教える学部を設立した。1920年、ホメオパス医学部に資産家ケタリングは100万ドルを寄付した。すると、米国医師会が同学部閉鎖を通告した。「ホメオパス医学を教えれば医学認定剥奪もありうる」と警告した。この圧力に屈し、同大学はケタリングに寄付金を全額返却し、ホメオパシー医学部閉鎖に追い込まれた。これら弾圧を陰から差配したのがロックフェラー財閥であることは言うまでもない。

 ロックフェラーやロスチャイルドなどは、自らには健康で有効なホメオパシーを使って、一方で、集金企業であるビッグファーマ(グローバル製薬大手)や医療産業コングロマリットにマイナスになるからと、米国民がホメオパシーを利用することに対して、徹底弾圧した。

 「THRIVE」の日本語版を視聴したが徹底的に彼らの手口を暴いていた。日本でもこの映画を100万人が見れば、世の中が変わるだろう。「THRIVE」の中では、代替医療の弾圧も、ワクチンや遺伝子組み換え食品による断種、人口削減計画まで触れられていた。「THRIVE」は全世界の闇に鋭い光を投射しており、未来を拓く希望の光と言える。

 「ロックフェラーは薬を飲まない」 この衝撃事実は、マスコミには一切載らない。流れない。メディアが闇の勢力に完璧支配されているのだから当たり前である。だけど、ネットでは批判、驚きが飛び交っている。

①ロックフェラーやロスチャイルドは、医薬品を一切使わない。

②庶民だけが、薬を飲み、薬中毒になり、お金持ちに貢ぐという悲劇

③薬を作るお金持ちが、薬を避けて稼いでいる…おかしな世の中に仕組み

④目の病気も、体の病気も、治すのはあなたの免疫力!

 闇の支配者とホメオパシーの奇妙な関係に、ネットは疑問符だらけである。

 ロックフェラー父子は、現代医学の発展のために、多額の資金を提供し続ける一方で、現代医学に対して基本的な不信感を持っており、ホメオパシー医師H・F・ビガー博士を主治医とし続けた。つまり、医療マフィアがホメオパシーを医療利権にしようにも、不可能なのである。なぜなら、安い物に利益をのせるのは難しいからである。つまり、商売にならないからである。無知で愚かな大衆は、政府、教育、メディアで洗脳して、薬漬け医療に囲い込んでおけと言う作戦なのである。


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